第21話 くろず 知っ得 情報 1

             

40代後半の主婦Aさんは、水分を摂るのが苦手なせいか、疲れると小便がまっ黄色に濁ってしまいます。首や肩こりもひどく、身体も疲れやすくて、寝ても寝ても疲れが取れません。「くろず」が身体に良い事は知っていましたが、水で薄めてもなかなかイッキには飲めませんし、無理に飲むと身体が冷えて、胃がチャプチャプして苦しくてたまりません。 
 そこで、お風呂に入りながら「くろず」を飲む方法を考えついたのです。

その方法とは、500mlの空のペットボトルに浄水器の水を入れ、「坂本のくろず」20ml(キャップ1杯)を加えて満杯にします。これを、風呂場に持ち込んで湯船に入りながら、少しずつ、ゆっくり、リラックスして、飲むのです。シャンプーして湯船に入って飲み、身体を洗って湯船に入って飲み、顔を洗って湯船に入って飲みと、40〜50分かけて湯船の中で温まりながら、リラックスして飲みます。こうする事で毎日お風呂に入る時間が楽しみになってきました。
 そうするうちに、疲れ、だるさや、背中のハリ、肩のコリがうそのように消え、小便が透明でスッキリ出るようになりました。
 これで、「くろず」を飲む苦行が、入浴中に飲むという楽しみに変わりました。
解説
 お茶やコーヒー、ポカリスウェットなどを飲む人は多いですが、水を500ml〜2リットル飲める人は少ないです。毎日毎日「くろず」20mlと水500ml飲む事は苦痛です。
でも、この方法には、たくさんのメリット(得)があります。
1得.毎日の入浴と組み合わせることで、苦行が楽しみに変わり、身体に良いことが、良い習慣になる。
2得.入浴中に飲むことで、身体が温まり、「くろず」を飲んでも、胃が冷えない。
3得.40〜50分ゆっくりと入浴中に飲めるのでリラックスできる。
4得.時間をかけて少量ずつ飲むので、飲みやすい。
5得.入浴中、発汗で失った水分をその場で補給できる。
と、いいことずくめです。皆様も是非、お風呂で「くろず」をお試しください。

                 

第22話 くろず 知っ得 情報 2

               

50代前半のBさんは、週4日、仕事帰りにジムに通っております。
Bさんは、最初1年くらいは、ジムで売っているスポーツ飲料(バーム等)を飲んでおりました。でも、ある時、スポーツ飲料に含まれている、ミネラルやイオンが腎臓に悪影響との記事を見て、普通の水に変えました。
 Bさんが入っている、草サッカーのチームも試合になるとポカリスウェットなど

のスポーツ飲料は誰も飲みません。試合中の疲労が大きくなるので、普通にボルビックなどの硬度が低い(軟水)のミネラルウォーターを飲んでいます。
 そこでBさんは登山用のアルミの1リットルのボトルに自宅の浄水器の水と「坂本くろず」40mlを入れて、ジムに持参しております。ジムではトレーニング中に全部飲み切るようにしてます。
 最近では、お腹もスッキリしてきて身体も軽くなってきました。

解説
1得.「くろず」の酸味が口の渇きを止めてくれるので水をガブ飲みしなくなった。
2得.「くろず」の中の有機酸、クエン酸・コハク酸などが、新陳代謝を活発にして、脂肪燃焼するようになった。
3得.スポーツ中に飲みながら汗をかくので、過剰なナトリウムが排泄されて、血液がさらさらになり、血圧が下がった。
4得.ジムの時にはかかさずに飲んでいるので、肩こりや筋肉の疲労が取れてきた。
5得.老廃物が体外に排泄されてゆくので、肌がすべすべになり、筋肉がしなやかになった。

                 

第23話 くろず 知っ得 情報 3

おいしいバナナくろずの作り方
 くろず 200ml
 黒砂糖 100g
 バナナ 1本 皮を剥いて1pの厚さでスライスする

           

ガラスのビンに入れて、ふたを取って電子レンジにいれて、40秒チンして出来上がり。
こうして、出来上がった、バナナくろず20mlを取り、200mlの牛乳又は水に入れてよくかき混ぜて飲みます。

   
         
     

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